■旅メモ ★島を離れる前夜 夜、またもや母屋で飲んだ後、いい気分でふらふらコテージに戻ったら、 砂州の光線魚釣りで出会ったジュマールくん逹が待っててくれました。 グッバイパーティーをしてくれる、とのことで、 島のシンガーとギタリストも一緒にきてくれています。 あああ、ホントにやってくれるんだ・・・・・!! 真っ暗の中、島のはずれまで行って、 木の箱をイスにして円になってすわり、 持ってきたラム酒をわけました。 ギタリストがポロンポロンと演奏して、 シンガーが歌を歌ってくれました。 カオハガン島の歌や、ピサヤ語の歌、 いとしのエリーなんかも歌ってくれました。 星空とヤシの木の下、ウチらの為に歌ってくれる人達。 なんちゅー贅沢なんだか・・・・。 アリガトウ、一生の思い出になりました。 横浜に戻っても、こんな気持ちを持って生活したいと思います。
★読んでいった本
左がベストセラーとなった崎山さんの著書。
★持っていってココロからよかった、と思った品々
電子機器の充電は一応母屋でしてもらえます。
★リンク
★さいごに |